2010年度公式戦情報






尼崎社会人リーグ3部 最終戦

2月16日(日)武庫之荘総合高校グラウンド
10時キックオフ


 ★ vs 日本油脂   


1−1
0−2
1−3


■ 得点

前半:上久保



【前半】

11人キッチリ、黒川さんを急遽GKに据えた442の布陣で臨む。前半、自陣でのボール回しにもたつく場面が多く、劣勢に周る時間帯が続く。前半15分パスミスからボールを奪われ、先制点を献上。この後、相手が少しペースダウンしたこともあり、ZOIDAC徐々にDFから中盤までボールを繋ぎチャンスを演出。前半25分、ルーズボールを前畑さんから右サイドの中村さんへパスが繋がり、中村さんから、後方に回り込んだ上久保さんへバックパス。このパスでフリーになった上久保さんが落ち着いてゴール左隅に転がし同点。ここからチーム全体もリズムにのり、何度がゴールマウスを驚かすも同点で前半を終了。


【後半】

前半の反省として、両SHと両SBとの縦の距離間を修正することとして臨む。相手チームも前半よりプレッシャーのスピードが落ち、また攻撃がやや単調になる。その分DFも落ち着いて対応し、互角の展開が続く。しかし、後半10分、15分とゴールを奪われ劣勢に。ここで、カウンターを狙い、土久岡さんを前に上げて、3−4−3で得点を狙う布陣に変更。中盤からの裏へのスペースを使う狙い通りの展開が2度程ありましたが、ゴールには至らず。後半20分、FWから落とされたボールを日下部氏の狙い済ましたシュートの惜しくもゴールポストに嫌われる。残り5分は押しこんでいたものの、結局得点を奪えず試合終了

【メンバー】

伊澤 久木元

山本 上久保 中村

    日下部

本多 岩下 土久岡

    前畑

  GK黒川

【得点】 前半25分 上久保 アシスト 中村

MVP】 急遽GKとして活躍頂きました黒川さん。得点こそ奪われたものの、絵になるセービングでした。





尼崎社会人リーグ3部 第6戦

11月28日(日)西猪名公園球戯場
14時30分キックオフ


 ☆ vs パピーゴフェーリョ   


2−0
5−3
7−3


得点者            アシスト

前半20分 19中村    9土久岡

前半26分 11久木元   PK

後半04分 09土久岡   6上久保

後半09分 19中  村   6 上久保

後半13分 09土久岡   50 中岩
         後半18分 09土久岡

後半28分 50中 岩   09土久岡

     前半

試合前のミーティングで「無理をせず簡単にパスを回すこと」「プレスをかける人への声かけ」を確認して、1430分にキックオフ。 全員が少ないタッチ数でパスを回せて、相手の浅いDFラインの裏をついて何度かチャンスを演出。 普段格段に少ないシュートの意識も高く、前半10分過ぎから何本かのシュートも見られました。 前半20分上久保→山本→土久岡、久木元さんの連携から、上久保さんの裏へのパスに土久岡さんが飛び出し、DFを背負いながらエンドラインまでボールを持ち込みマイナスの折り返し。その落ち際をPA付近から中村選手が得意のボレーで冷静に決めて先取点を奪う。ここからZodiacも勢いにのり、続けて前半26分、久木元さんがPA内でファウルを誘いPK獲得。GKの手をカスりましたが気合でゴールラインをボールが超えて追加点。前半終了間際、フリーでパスを受けた中村さんがドリブルで持ち込んだものの、ゴール前でまさかの折り返しに、土久岡さん、山本さんビックリして3点目を奪う絶好のチャンスを逸し、少し気味の悪い感じで前半終了

9土久岡  11久木元

6上久保

17山本           19中村

29日下部

12本多           21岩下

24田中 8前畑

GK 浜本



     後半

前線の選手は、前半何度か決定的なチャンスを逸したことを反省しつつ、前半の良い流れを考慮して、後半へ突入。後半4分、裏のスペースに抜け出した土久岡選手、GKの位置をよく確認して、待望の3点目。5分後、前線で久木元さんが左側に流れて、空いた右側スペースに、中村さんが入り、そこに上久保がフワッと浮かせたボールを入れる。 中村さんの左斜後方からのボールを得意のダイレクトボレーでクールに4点目。ここからZodiacも少しスタミナ切れし始め、DFラインと前線が間延びして、そのスペースを利用した相手選手のドリブルについていけず、一方で、攻撃はDFの裏をついて、点の取り合いに。 残り15分から、50中岩さん、28黒川さん、39鹿島さんを投入し、全体のスタミナ不足をカバー。最後は、中岩さんが、DFの裏に飛び出した土久岡から出されたGKDFの間グランウンダーのパスを流し込んでダメ押しの7点目。残り7分間はやはりDF陣にも疲れが見え、防戦一方でしたが、何とか乗り切り試合終了のホイッスル。 この時点で今年のチームの目標3部残留が決定した試合となりました


9土久岡  11久木元

6上久保

17山本           19中村

29日下部

12本多           21岩下

24田中 8前畑

GK 浜本


後半

12本多→黒川, 11久木元→50中岩, 21岩下→鹿島

     総評

忘年会での激論を踏まえ、パスが自然と少ないタッチ数で繋がったこと、上久保さんが高い位置で前を向いてプレーできたこと、シュートが多かったことが、この試合の勝利の要因と思われます。ただし、DF面は、11の対応や、前線との距離間は、要修正項目です。とはいえ、とにかく3部では未体験のスコアで勝利し、3部リーグ残留決定を決めることができたことは、メンバーさんの自信になったことは間違いない事実だろうと思います。

MVP この日ハットトリック+2アシストと大爆発の新代表土久岡さん。
持前のスピードと高い決定力でチームに勢いをもたらしてくれました。
ありがとうございました。











尼崎社会人リーグ3部 第5戦

9月12日(日)尼崎市立南武庫之荘中学校グラウンド
14時40分キックオフ


 ☆ vs 住友精密   


3-0
0-1
3−1


■ 得点

前半:久木元
、カンタロウ、
後半:上久保
      



<前半>過去11分とあまり相性の良くない相手に対し、立ち上がりは非常に押し込まれる展開。時折、トップ下上久保さんにボールが収まるが、なかなか効果的な攻撃に結びつけることが出来ない。再三の危ないシーンを迎えるものの、GK浜本さんをはじめDF陣が水際で踏ん張ってくれたお陰で少しづつボールポゼッションが上がって行く。一方的に押し込まれる展開から、一転、こぼれ球を久木元さんが押し込み、見事先制に成功。この1点を切っ掛けにグラウンドを広く使うワイドなサッカーを展開。前半終了間際には上久保さんのサイドチェンジから、安田さんが折り返し、カンタロウがドンピシャで頭で合わせ追加点。前半で2点のリードを奪い試合を折り返す。

 

<後半>2点リードのアドバンテージを生かしつつ、とどめの3点目を狙う布陣として、左サイドハーフに山本さんを投入。さらに相手のカウンターを考慮し岩下さんを投入し後半開始。前半の勢いそのままに、ワイドなサッカーを展開し後半開始早々に上久保さんが豪快に3点目を奪う。ここで久木元さんに代えて中岩さんを投入。得点と前線でのキープを同時に狙う布陣とする。相手ボールをボランチの位置で確実に奪ってくれる山脇さんの奮闘のお陰で前線は再三の決定機を迎えるがあと少しのところで決められない。終盤疲れの見える前畑に代わり伊澤を投入。直後に1点を返されるもののその後はGK浜本さんの再三に渡る好セーブのおかげでそのままタイムアップ。

 

<総評>序盤こそ相手にペースを握られたものの、その後は終始ゲームを支配した今シーズンのベストゲームだったと思います。3得点により得た勝ち点9のおかげで3部残留を大きく引き寄せる貴重な勝利となりました。

この試合のMVPはナイスファイトで中盤のボールを奪いまくってくれた山脇さん、そして再三のピンチを文字通り体を張って守ってくれたGK浜本さん。今後のチームに明るい希望をもたらしてくれた最高にナイスなプレーでした。


■フォーメーション


久木元(中岩) カンタロウ

 
 安田(山本)   上久保   中村

 
前畑(伊澤)    山脇

 

鹿嶋(岩下) 田中   本田

 浜本

 


 

 



尼崎社会人リーグ3部第4戦
7月11日(日)尼崎記念補助競技場
14時30分キックオフ


  vs
FC アゴーラ


合計1−3

得点:久木本



尼崎社会人リーグ3部 第3戦

6月23日(日)尼崎市記念公園補助競技場
8時30分キックオフ


△  vs FC BRAVOS   


0-0
2-2
2−2


■ 得点

 後半:中村、久木元


     前半

グラウンドコンディションは、前日の豪雨で所々水溜りも残るオモ馬場、また、試合開始直前からの太陽光のお蔭でサウナ状態。 相手チームの人数が揃わない状況でも、敵はコンディションといった具合で、開始早々、全員の動き、パスの精度が低く、マイボールをイージーミスで取られる展開が続く。 中盤でのチェックが甘いのと、前線に1トップでいる相手FWへのマークが外れてることもあり、前半10分には、相手の素早いカウンターから1点を先制される。ただ、相手チームの人数が揃わない状況を利用しつつ、左サイド上がり目に配置した久木元さんが起点となり、少しずつ押し返す。CK2回程度、シュートも数本は出たものの、決定的な場面をつくれず前半を終了。

     後半

後半、♯6伊澤さん(前半のシュートは惜しかった!)に替えて♯26前田(宗)を投入。ますます気温も上がり、メンバーの体力を奪う。前半の悪い流れもなかなか断ち切れない。それでも後半10分、右サイドでパスをうけた中村さんが、強引に突破して左足でねじ込んで同点! 得点は最大の特攻薬で、ここからチームも少しずつ落ち着きを取り戻し、数的優位を利用した中盤でのパス回しが見られるようになる。しかし、時折見せる相手チームのカウンターと個人技に振り回され、DF陣の疲れはピークに近くなる。 この状況をしっかりと相手に突かれ、後半13分、ここで浮いたボールの処理がしっかりとできず、再びリードを許す。 後半20分に♯9土久岡さんに変えて、♯28黒川さんを投入する(ただし、後日談では、交代後に♯21岩下さんの足がつり、どちらかといえば先に#21岩下さんを替えて、そこに#9土久岡さんを入れた方が良かったとの話もあり、交代のタイミングは検討要)。後半も残り10分ともなると、相手の披露もピークに達してきており、自陣に下がって守備に徹したところをZodiacが押し込む。#11山脇君がトップ下に入りタクミにボールを散らしてリズムをつくる。そして、後半残り5分、PKを獲得。問答無用で#9久木元さんがボールをセットして、サクッと決めて同点。春Tの借りを返す。そのままドローで試合終了のホイッスル。

     総評

非常に厳しいグラウンドコンディションの中、内容は非常によくないのですが、よく追いついた試合だったと思います。 ただし、中盤でのチェックや、パスの精度など課題の残り試合だったので、次戦はきっちりと心構えをして望みたい。

     フォーメーション

前半

   伊澤 山脇

久木元  前 畑  中 村

    岩下  山本

本 多  田 中   土久岡

  GK浜本

                                          後半

   久木元 前田()

前畑   山脇   中 村

    岩下  山本

本多    田 中 土久岡【黒川】

  GK浜本

     MVP

地味でしたが、後半DFからのボールをうまく散らしてリズムをつくった山脇君。ピルロ的といえば、言いすぎか?



尼崎スポーツ祭サッカー大会
(春トーナメント)
5月23日(日)尼崎市記念公園陸上競技場
9時キックオフ


★  vs FCミスチーフ   


1-0
1-2
2−2


PK 1−3
■ 得点

 前半:中岩
 後半:久木元

      


     前半

フォーメーションは、基本の3-5-2からDF4人をフラットに並べて4-4-2としました。狙いの一つは、空いた逆サイドを突かれにくくして簡単に点を取られにくくすることでした。

前線は中岩さんと、ゴールキックのターゲットに久木元さんをやや下がり目に配置しました。実際は4-5-1風だったかもしれません。

試合は、雨の中、アップ無しで始まりましたが、最初は相手の人数が揃っていないことがその現実以上に功を奏し、攻めきれないまでも落ち着くことができました。攻撃は、相手DFに対する数的優位を利用して、MFから中岩さんの飛び出しで何度かチャンスを掴みます。守備は、DF4人横並びの陣形を採用したぶん、自陣の裏を大きくえぐられることもなく、相手のロングボール一辺倒のワンパターンに助けられ何とかやり過す展開。でも、この日のDFは最高168pとちびっ子だったので、アーリークロスの受けてとの11CKの対応は苦戦を強いられました。この辺りはGK浜本さんの積極的な飛び出しに助けられました。

そして、引き続き狙い続けた相手DFの裏を狙ったパスが繋がり、飛び出した中岩さんが落ち着いて先制点をゲット!この日は全員防戦を予想し、更に控え無し問答無用のジャスト11人で、メンバーの平均年齢がほぼ40歳に近い状況で、ちょっとアンビリバブルな展開。それでも浮き足立つことなく前半をリードして終了。完璧な前半でした。

     後半

引き続く降り続く雨、季節外れの気温の中、このままでは終わらないはずと全員の気持ちを今一度引き締めて臨みました。やはり後半は全員の動きも鈍くなり、じりじり自陣でボールを回さられる展開が続き、大きくクリアするのがやっとの展開。また、ペナルティーエリア付近で23人が連動して短いパスで崩してくるミスチーフ独特の攻撃がようやく目を醒まし、ZODIACは足が止まりだします。雨でボールのバウンドをよみ誤まったり、DFポジションの受け渡し等の細かいミス等が出て、何度も危ない場面を迎えました。それでも我慢できたのは虎の子1点でもリードしているという状況が、一人一人のハートを励まし続けたからでしょう。その我慢が身を結び、攻撃で上がり目になっていた相手DFGKからのゴールキックを久木元さんが決めて2-0。まさかの追加点。

ここからミスチーフも本来の力を発揮し、右から左からパスで、中からドリブル突破を、ボランチから裏へのロングパス、多彩なバリエーションで攻撃しZODIACはサンドバック。後半もあと残り15分というとこで、とうとうCKから1点を流し込まれる。この頃には、この日右サイドに入った伊澤さんも体力の限界を向かえ攻撃には参加できず、立っているのがやっとの状態。

相手もそのサイドを集中的に攻撃するも、DF陣は、11には粘り強く対応し、ゴール前でも前畑さん、田中さんのギリギリのクリアなどで何とか踏ん張る。しかし、残り1分少々というところで、とられた1点目と同じような展開でついに同点に追いつかれて、前後半が終了

     PK

実はZODIAC,はじめてのPK戦でした。 久木元さんは1番手のつもりでしたが、中岩さんが「僕蹴ります」で1番に決定して、2番へ。3番上久保さん、4番山本さん、5番土久岡さんで臨みました。先行ミスチーフがキッチリと決めて、後攻1番手中岩さん。「ピーっ!」・・・・・・・・・・・・・・・枠を越えて宝塚へ向かったボールを見たのは5秒後。2番手、久木元さん。「ピーっ!」・・・・・「こぉ〜ん」。相手チームは横で喜び、天を仰ぐ久木元さんはまるで中岩さんのコピー。相手チームも3回目を外して、望みが繋がる。3番手上久保さんは落ち着いて低いボールで、3人終わって2-1。相手の4番手が決めて3-14人目を迎える。センターサークルで「浮かすな」という話にしっかりと頷いて山本さんがボールをセット。「ピーっ!」・・・・・「ボム!」・・・・・・・・・・「WAAAAAAAA〜!!」高校サッカーのPKの如く、ミスチーフのメンバーがGKを迎えに走る。この瞬間、ちょっと夢見た大金星は、西の空へ流れ星となって消えていったのでした。

     総評

苦しい布陣でも、競合相手に天晴れな戦いぶりだったような気がします。試合中、全員が心地よい緊張感を感じて試合を過ごすことができたのではないかと思います。サブメンバーがいたら負けなかったのでは・・・とも思われますが、リーグ戦第2戦で久しぶりの勝利を収め、少しずつチームが良い流れに乗ってきたことを感じることができました。

戦術的には、強い相手に対する4-4-2の布陣は、今後のチームの財産になるのではないでしょうか?

また、試合後、雨の中、山本さん、線審御苦労様でした!

     フォーメーション

前半・後半

中岩

久木元

黒 川        伊澤

   山本  上久保 

本 多  前畑  田 中 土久岡

  GK浜本

     MVP

祝、フル出場、黒川さん。アラフォー世代に勇気を与えたはずです!






尼崎社会人リーグ3部第2戦
5月16日(日)旧城内中学校グラウンド
13時キックオフ


☆  vs FCダイナマイツ   


1-0
4-1
5−1

アシスト −     得点 久木元

アシスト 久木元  得点 山脇

アシスト 本多   得点  中村

アシスト −    得点  中岩

アシスト 中村  得点 伊澤


     前半

開始から凸凹のグランドコンディションに双方苦しみながらも、ボールを支配し、押し気味に試合を進めましたが、ラストパスの精度、シュートの精度を少し欠き、前半15分は少しストレスの溜まる展開が繰り広げられる。そして前半18分に久木元さんが、ゴールに向かって右側でパスを受けて反転、右足アウトサイドを使って放ったシュートが美しい弧を描いてゴール左上エッジに吸い込まれて先制点。その後も23回自陣ゴールにボールを押し込まれる時間帯もありましたが、危なげなく時間をやりすごし、かといって決してZODIACの攻撃も良くもなく、追加点をとれずに若干の気持ち悪さを残したまま前半を折り返す。

     後半

後半、山本さんに変えて岩下さんを投入し、やや守備にも気を配る配置で臨む。展開そのものは前半と同様の展開が進む。後半10分にPA付近でボールをキープした久木元さんが落ち着いて中央の山脇君にパスを転がし、左側からきたパスを右足インサイドでしっかりミートしてゴロでゴールにパスして待望の追加点。続けて後半14分に左サイドで競り合いから毀れて来たボールを本多さんが逆サイドPA付近にポジションをとっていた中村さんへダイレクトでアーリークロス、中村さんが得意のボレーでこれもダイレクトでゴールに叩きこんで3点目。ここからZODIACも攻め疲れが見え始めた時点で、久木元さんを中岩さんへ、本多さんを黒川さんへ交代。そして中岩さんがうまくボールをコントロールして、GKに背を向けながらボールの落ち際を振り切り腰の回転でストレートな弾丸シュートで4点目。これで山脇さんを伊澤さんへ交代。勢いにのったところで新代表土久岡さんが自陣で中途半端なボールコントロールからボールを奪われ、失点1(すみません)。それでも右CKキックから伊澤さんが留めの5点目を叩きこみ勝利を確実なものにする。そのまま試合終了して久しぶりの勝利が決定。

     総評

何より全員で試合に出て、勝てたことがこのチームの良薬になったのではないか、これに尽きると思います。攻撃面ではグランドコンディションの問題もあり、細かいパスの繋ぎが難しかったこともありなかなか評価が難しい状況でした。守備に関しては、何とか守ったものも、早い攻撃を仕掛けてくる相手との対戦を考えればもう少し連携を深める必要はあるかもしれません。


  山 脇   久木元

     【伊澤】  【中岩】

安 田  上久保  中 村

   前畑

   岩下

本多【黒川】田 中 土久岡

    GK浜本

     MVP

先制と追加点を演出した久木元さん。






尼崎社会人リーグ3部第1戦
4月18日(日)旧城内中学校グラウンド
10時30分キックオフ


 ★神崎高級工機 vs    


1-1
2-0
3−1


■ 得点

  得点  前半:山脇









式戦用ユニフォーム


FC-ZODIAC尼崎市社会人リーグ用1st
ZODIAC=12星座にちなみ青は夜空を黒は
宇宙をそして白は星の輝きを表しています。



FC-ZODIAC尼崎市社会人リーグ用2nd



2009年公式戦情報







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